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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

主人の前で仰向けに寝て
脚を抱えてM字に開きました。
夫「ほ、ほう。淫乱妊婦には
相応しいアクセサリーだな」
何だか変です。
主人はどうして驚かないのでしょう?
素に戻って
私「ねぇ、私がここに
ピアスをしてるのに驚かないの?」
夫「驚いてるさ~」
私「その割には冷静過ぎない?」
夫「さっき『見えない処』って言った時に
ここだと思ったよ」
私「怒らないの?」
夫「逆に訊くけど妙子は
俺が怒る事をしたのか?」
私「このピアス」
夫「どうして?それに怒る理由ある?
う~ん、そんなに気にするところを見ると
他にも俺に隠し事でもしてんのか?」
私「ううん」
首を横に激しく振る私です。
脚を抱えてM字に開きました。
夫「ほ、ほう。淫乱妊婦には
相応しいアクセサリーだな」
何だか変です。
主人はどうして驚かないのでしょう?
素に戻って
私「ねぇ、私がここに
ピアスをしてるのに驚かないの?」
夫「驚いてるさ~」
私「その割には冷静過ぎない?」
夫「さっき『見えない処』って言った時に
ここだと思ったよ」
私「怒らないの?」
夫「逆に訊くけど妙子は
俺が怒る事をしたのか?」
私「このピアス」
夫「どうして?それに怒る理由ある?
う~ん、そんなに気にするところを見ると
他にも俺に隠し事でもしてんのか?」
私「ううん」
首を横に激しく振る私です。

