この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

私「もしかしたら私たちのどちらか、
或いは両方に何らかの身体的欠陥が
あるのかも知れません。
私は結婚後は主人しか知りません。
そんな時に御主人様と出逢いました。
お話をして人間性に触れあって行く内に
体も触れ合って行きました。
この人ならと思える男性でした」
猛「だったら旦那と別れて俺と
結婚しようとは思わなかったのか?」
私「御主人様が奥様と
不仲だった事は知っていましたが、
その後釜に座ろうとは
思いませんでした。
何故なら私にとって愛の対象は
主人だけだからです」
後ろに人の気配を感じます。
猛さんが挿入の体勢に入ったようです。
或いは両方に何らかの身体的欠陥が
あるのかも知れません。
私は結婚後は主人しか知りません。
そんな時に御主人様と出逢いました。
お話をして人間性に触れあって行く内に
体も触れ合って行きました。
この人ならと思える男性でした」
猛「だったら旦那と別れて俺と
結婚しようとは思わなかったのか?」
私「御主人様が奥様と
不仲だった事は知っていましたが、
その後釜に座ろうとは
思いませんでした。
何故なら私にとって愛の対象は
主人だけだからです」
後ろに人の気配を感じます。
猛さんが挿入の体勢に入ったようです。

