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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

猛「と言うことはお前は
相手が誰であっても良いから
子供が欲しかったんだな」
私「ある意味そうです。う!」
猛さんが挿入してきました。
え!?
猛さんではありません。
ペニスの感じが違います。
私「御主人様!」
猛「やっと気付いたか。
今日は沢山の男に体を開くんだ」
私「イヤです!そんな事!」
そう言いながらも体はそのままで
挿入を外そうとはしない私です。
それ以上に
そのペニスから快感を受けたいと
思って体が勝手にくねっていました。
猛「口ではそんな事を言っているが
体は正直だな」
私「・・・、気持ちイイです。
イヤですが気持ちイイ~、あぁ~~」
相手が誰であっても良いから
子供が欲しかったんだな」
私「ある意味そうです。う!」
猛さんが挿入してきました。
え!?
猛さんではありません。
ペニスの感じが違います。
私「御主人様!」
猛「やっと気付いたか。
今日は沢山の男に体を開くんだ」
私「イヤです!そんな事!」
そう言いながらも体はそのままで
挿入を外そうとはしない私です。
それ以上に
そのペニスから快感を受けたいと
思って体が勝手にくねっていました。
猛「口ではそんな事を言っているが
体は正直だな」
私「・・・、気持ちイイです。
イヤですが気持ちイイ~、あぁ~~」

