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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

猛「さっきの話の続きを
入れられながら感じながらしろよ」
私「あ、あ、あ、あ、はい。
御主人様は素敵な男性です。
御主人様の子供だったら産みたい
と思ったのです。
私はもう40歳です。
妊娠の可能性はどんどん少なく
なって来ています。
私に問題がある場合は諦めますが」
猛「お前に問題があるのなら
妊娠はしない。
ある意味、旦那を決定的に
裏切った事にはならない」
私「その通りです。
主人に問題があった場合、
私が妊娠したとしても主人とは
いつも中出しなので
種付けをして頂く前後に
主人とSEXすれば隠し通せると
思っていました」
猛「どうして?」
入れられながら感じながらしろよ」
私「あ、あ、あ、あ、はい。
御主人様は素敵な男性です。
御主人様の子供だったら産みたい
と思ったのです。
私はもう40歳です。
妊娠の可能性はどんどん少なく
なって来ています。
私に問題がある場合は諦めますが」
猛「お前に問題があるのなら
妊娠はしない。
ある意味、旦那を決定的に
裏切った事にはならない」
私「その通りです。
主人に問題があった場合、
私が妊娠したとしても主人とは
いつも中出しなので
種付けをして頂く前後に
主人とSEXすれば隠し通せると
思っていました」
猛「どうして?」

