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第2章 陥る妻

後ろの男の人の手が
私のクリに伸びました。

私「あ、あ、あ、あ、あ、･･･。
イキそうです」

猛「妙子、後ろの人にお願いしろ」

私「はい。お願いです。
中に出して下さい。
私の中にイって下さい」

そう言うと後ろの人は
激しく突いて来ました。

私「一緒に、一緒にイって～～！」

更にスピードを上げます。

私「あ、あぁ～～～～～」

私がイクのとほぼ同時に
胎内に迸りを感じました。

繋がったまま、私の大きなお腹を
優しく撫でてくれました。

私「ありがとうございます」

後ろの人が前に回りました。

空かさず次の人が挿入してきます。

猛「今、愛してくれた人のモノを
口で掃除しな」