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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

ペニスが口に押し付けられました。
口に含むと
「え!あなた?」
一瞬、主人の匂いを感じました。
「まさか~・・・。」
主人がこの場に居る筈がありません。
気を取り直してモノを優しく舐め上げて
精液と私の滑りを落しました。
その人は私の横に座って
私の乳房を優しく揉みました。
後ろの人がゆっくりとリズミカルな
ストロークを繰り返しています。
考えれば人生初の3Pです。
その相手が主人でも
猛さんでもないと言う事に
少しの違和感を感じました。
でも、その二人以外でたった今
出逢った人であってもイってしまった
私です。
少し自己嫌悪に苛まれました。
口に含むと
「え!あなた?」
一瞬、主人の匂いを感じました。
「まさか~・・・。」
主人がこの場に居る筈がありません。
気を取り直してモノを優しく舐め上げて
精液と私の滑りを落しました。
その人は私の横に座って
私の乳房を優しく揉みました。
後ろの人がゆっくりとリズミカルな
ストロークを繰り返しています。
考えれば人生初の3Pです。
その相手が主人でも
猛さんでもないと言う事に
少しの違和感を感じました。
でも、その二人以外でたった今
出逢った人であってもイってしまった
私です。
少し自己嫌悪に苛まれました。

