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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

猛「妙子、もし旦那が今のお前を見たら、
どう思うだろうな?」
私「たぶん、悲しむと思います」
猛「こんな状況を見てもお前の旦那は
怒らないのか?」
私「怒るより先に悲しむと思います。
主人は優しい人です。
こうなってしまった原因は私ではなく
自分にあると考えると思います」
猛「本当にお前は旦那に愛されていると
感じてるんだなぁ」
私「はい」
2人目の人が射精しました。
その人が前に来たので
お掃除フェラをする為
モノを咥えた瞬間に
3人目の人が入って来ました。
お掃除フェラが終わると
乳を揉んでた人は何処かへ行き
今度は2人目の人が乳房を愛撫します。
どう思うだろうな?」
私「たぶん、悲しむと思います」
猛「こんな状況を見てもお前の旦那は
怒らないのか?」
私「怒るより先に悲しむと思います。
主人は優しい人です。
こうなってしまった原因は私ではなく
自分にあると考えると思います」
猛「本当にお前は旦那に愛されていると
感じてるんだなぁ」
私「はい」
2人目の人が射精しました。
その人が前に来たので
お掃除フェラをする為
モノを咥えた瞬間に
3人目の人が入って来ました。
お掃除フェラが終わると
乳を揉んでた人は何処かへ行き
今度は2人目の人が乳房を愛撫します。

