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ときめきに誘われて
第1章 二つの心
目を瞑り快感を享受している私を社長は
動かず静かに見守っています。
快い疲労感の中、余韻を楽しんだ後、
おもむろに社長は言いました。
社長「素晴らしかったよ。ありがとう」
その言葉は労をねぎらっているような
感じでした。
実際には社長の方が動いて私がサービスを
受けているようなものでしたがさりげなく
言う社長がとても素敵に見えた私です。
私「社長、満足していただけましたか?」
社長「ああ」
そう言って精子が入ったコンドームを
翳しました。
とても優しい微笑みと共に。
動かず静かに見守っています。
快い疲労感の中、余韻を楽しんだ後、
おもむろに社長は言いました。
社長「素晴らしかったよ。ありがとう」
その言葉は労をねぎらっているような
感じでした。
実際には社長の方が動いて私がサービスを
受けているようなものでしたがさりげなく
言う社長がとても素敵に見えた私です。
私「社長、満足していただけましたか?」
社長「ああ」
そう言って精子が入ったコンドームを
翳しました。
とても優しい微笑みと共に。