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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
夫「妙子、一緒に、一緒にイってくれ!」
私「うん、わかったわ。
あ、あ、あ、あ、あ、・・・。」
猛さんは私たちの会話から状況を察して
リズミカルに突いていたペースを
上げました。
私「あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん、
あぁ~~ん、あぁ~~~、ぅ、ぅ、ぅ、
ぅ、ぅぅぅぅぅ…。
イク~~~~~~、あぁ~~~~~~」
夫「う!」
その時、猛さんの迸りも感じました。
3人同時にイキました。
何だか感動です。
愛する主人、
トキメキを与えてくれる猛さん、
そして、お腹には3人を繋ぐ子供。
物凄く幸せな気分です。
心地良い微睡の中で
「おやすみ♥」
主人の電話は切れました。
私「うん、わかったわ。
あ、あ、あ、あ、あ、・・・。」
猛さんは私たちの会話から状況を察して
リズミカルに突いていたペースを
上げました。
私「あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん、
あぁ~~ん、あぁ~~~、ぅ、ぅ、ぅ、
ぅ、ぅぅぅぅぅ…。
イク~~~~~~、あぁ~~~~~~」
夫「う!」
その時、猛さんの迸りも感じました。
3人同時にイキました。
何だか感動です。
愛する主人、
トキメキを与えてくれる猛さん、
そして、お腹には3人を繋ぐ子供。
物凄く幸せな気分です。
心地良い微睡の中で
「おやすみ♥」
主人の電話は切れました。