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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛「実はさっきの男性たちは
その会のメンバーなんです」
私「そうだったんですか」
猛「だから、安心して下さい。
身元の確かな人ばかりです」
私「そうなんですか~、だから、
主人は私が浮気をしている設定で
テレフォンSEXをしたんですか~」
猛「だ、と思います。
只、本当にしているとは
思ってもいないでしょうが・・・。」
私「でしょうね。
本当の事が判ったら離婚されても
仕方がないです」
それにしてもかなり複雑な人間模様です。
猛「たぶん、出産が終わって
体調も戻ったら親睦会の話を
切り出すと思いますよ」
私「親睦会に入ればまた
猛さんとプレイが出来るのですか?」
猛「はい、でも他のメンバーとも
プレイがあるので今までのようには
行かないかもしれません」
私「私も入会したいです!」
その会のメンバーなんです」
私「そうだったんですか」
猛「だから、安心して下さい。
身元の確かな人ばかりです」
私「そうなんですか~、だから、
主人は私が浮気をしている設定で
テレフォンSEXをしたんですか~」
猛「だ、と思います。
只、本当にしているとは
思ってもいないでしょうが・・・。」
私「でしょうね。
本当の事が判ったら離婚されても
仕方がないです」
それにしてもかなり複雑な人間模様です。
猛「たぶん、出産が終わって
体調も戻ったら親睦会の話を
切り出すと思いますよ」
私「親睦会に入ればまた
猛さんとプレイが出来るのですか?」
猛「はい、でも他のメンバーとも
プレイがあるので今までのようには
行かないかもしれません」
私「私も入会したいです!」