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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛「只、喜んでOKはしないで下さい」
私「どういう事ですか?」
猛「御主人はあなたをSEXに対しては
臆病で奥手だと思っています。
そういうイメージです。だから、
喜んでOKするのではなく初めは
渋って最後は仕方がなくって言う風に
して欲しいのです」
私「了解です」
猛「さぁ~、明日も明後日もありますから
今日はもう休みましょう」
猛さんと枕を並べて眠りました。
翌朝8時ごろ、一旦、帰宅して
家電で主人に電話を入れます。
私「もしもし、妙子です」
夫「何だ、何かあったのか?」
私「ううん、昨夜は素敵だったわ~」
私「どういう事ですか?」
猛「御主人はあなたをSEXに対しては
臆病で奥手だと思っています。
そういうイメージです。だから、
喜んでOKするのではなく初めは
渋って最後は仕方がなくって言う風に
して欲しいのです」
私「了解です」
猛「さぁ~、明日も明後日もありますから
今日はもう休みましょう」
猛さんと枕を並べて眠りました。
翌朝8時ごろ、一旦、帰宅して
家電で主人に電話を入れます。
私「もしもし、妙子です」
夫「何だ、何かあったのか?」
私「ううん、昨夜は素敵だったわ~」