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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛「23人の男に輪姦されて
どうでした?」
私「何だか作業のようでした」
猛「自分が物のようになった気が
しませんでしたか?」
私「はい、しました。
精子を吐き出す為だけの
肉便器って感じでした」
猛「そうだ。
お前は肉便器だ」
猛さんの言葉遣いが
プレイモードに変わりました。
猛「俺の子供は可愛いかい?」
私「はい、可愛いです。
でも、」
猛「でも?」
私「でも、この子は
ご主人様の子供ではありません。
主人の子供です」
猛「お前、浮気をしたのか?」
何だかあべこべな感じです。
私「いえ、確かに種は御主人様ですが
私は主人の子供と思っています」
どうでした?」
私「何だか作業のようでした」
猛「自分が物のようになった気が
しませんでしたか?」
私「はい、しました。
精子を吐き出す為だけの
肉便器って感じでした」
猛「そうだ。
お前は肉便器だ」
猛さんの言葉遣いが
プレイモードに変わりました。
猛「俺の子供は可愛いかい?」
私「はい、可愛いです。
でも、」
猛「でも?」
私「でも、この子は
ご主人様の子供ではありません。
主人の子供です」
猛「お前、浮気をしたのか?」
何だかあべこべな感じです。
私「いえ、確かに種は御主人様ですが
私は主人の子供と思っています」