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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛「それで良いだろう。しかし、
罰を与える」
私「え!罰を・・・?」
猛「排泄を1時間延長する」
私「そんな~~。」
猛「口答えするのか?」
私「いえ、しません・・・。
承知しました」
猛「その代りバイブを動かしてやる。
俺は優しいだろ?」
私「はい、優しいです。
ありがとうございます」
バイブが振動し始めました。
車はホームセンターの駐車場に入ります。
何のためにと思っていたら
ベビーベッドのコーナーに行きました。
猛「お前の感情はどうでも良いが
産まれて来る子は俺の血を分けた子供だ。
父親とは名乗れないが、せめて
それらしい事をしてやりたくってな。
お前の好きな物を選びな」
罰を与える」
私「え!罰を・・・?」
猛「排泄を1時間延長する」
私「そんな~~。」
猛「口答えするのか?」
私「いえ、しません・・・。
承知しました」
猛「その代りバイブを動かしてやる。
俺は優しいだろ?」
私「はい、優しいです。
ありがとうございます」
バイブが振動し始めました。
車はホームセンターの駐車場に入ります。
何のためにと思っていたら
ベビーベッドのコーナーに行きました。
猛「お前の感情はどうでも良いが
産まれて来る子は俺の血を分けた子供だ。
父親とは名乗れないが、せめて
それらしい事をしてやりたくってな。
お前の好きな物を選びな」