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第2章 陥る妻

私「御主人様･･･。」

父親と名乗れない気持ちと
子共への愛情と私への気遣いを感じて
思わず涙が零れて来ました。

便意とオマンコの快感を感じながら･･･。

私「それだったら二人で選びましょう」

色々見ましたがこれって思えるほど
気に行った物は見つかりませんでした。

と、言う事で赤ちゃん専門店に
行ってみる事にしました。

２件目で漸く気に入った物があったので
それにしました。

一週間ほどで届くとの事です。

支払いはもちろん猛さんです。

お金を支払う時、ちょっと嬉しそうに
微笑んだ猛さんでした。