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第2章 陥る妻

「あぁ～～ん、
あぁ～～ん、
あぁ～～～！」

二人の女の喘ぎ声がハモって
ほぼ同時にイキました。

そして、同時に中出しを受けます。

私はＡさんの手を強く握り絞めます。

Ａさんも握り返してくれました。

中の液を吐き出す事なく
今度はキングサイズのベッドに
仰向けに寝かされました。

Ａさんは枕元の方に
私は足元の方に脚を
Ｍ字にして仰向けになります。

Ａさんの頬と私の頬が触れあいました。

お互いの体の一部が
触れ合っていると安心です。

さっきと違う男性が入って来ました。

Ａさんの喘ぎが耳元で聞こえます。

「あはぁ～～、、あはぁ～～、
あはぁ～～～、あ、あ、あ、あ」