この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
夫「俺の子供じゃないよな」
私「当たり前でしょ、
一年も会ってないんだよ」
夫「俺たちもうダメなのか?」
私「それはあなた次第よ」
夫「どうすればいい?」
私「一緒に住んであげる事はあげるけど」
夫「けど?」
私「あなたとはSEXはしない。
私がお腹の子供の父親と
SEXしても文句は言わない」
夫「う、う、う、う、・・・。」
私「その条件、飲む?」
夫「お前たちがSEXしているところ
見せて欲しい」
私「嫌よ、そんな事。
あなた、バカじゃない?」
夫「隣の部屋で声と音だけ聞く
って言うのは?」
私「そこまでして私と関わりたいの?
変態!とにかくお金だけの関係だからね」
私「当たり前でしょ、
一年も会ってないんだよ」
夫「俺たちもうダメなのか?」
私「それはあなた次第よ」
夫「どうすればいい?」
私「一緒に住んであげる事はあげるけど」
夫「けど?」
私「あなたとはSEXはしない。
私がお腹の子供の父親と
SEXしても文句は言わない」
夫「う、う、う、う、・・・。」
私「その条件、飲む?」
夫「お前たちがSEXしているところ
見せて欲しい」
私「嫌よ、そんな事。
あなた、バカじゃない?」
夫「隣の部屋で声と音だけ聞く
って言うのは?」
私「そこまでして私と関わりたいの?
変態!とにかくお金だけの関係だからね」