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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
夫「う~ん、やっぱりちょっと違うなぁ~」
私「じゃ~、どういうのがいいの?」
夫「お前が不倫しても
心は俺に残しているのがいいよ。
他の男とSEXしてる事が俺に対して
申し訳ないって思ってるのが嬉しい」
私「そうね。私もその方がいいわ~。
やっぱり愛しているのは
あなただけだから~」
夫「じゃ~、どうして不倫に走ったんだ?」
私「相手がジャストタイミングで
心の隙間に入って来たからだと思う」
夫「どういう事?」
私「普通は不倫なんかしたいとは思わない
けど単調な日常に飽きていた時に
ちょっとしたきっかけで甘く
トキメキの世界の扉が開いたら~」
夫「開いたら?」
私「じゃ~、どういうのがいいの?」
夫「お前が不倫しても
心は俺に残しているのがいいよ。
他の男とSEXしてる事が俺に対して
申し訳ないって思ってるのが嬉しい」
私「そうね。私もその方がいいわ~。
やっぱり愛しているのは
あなただけだから~」
夫「じゃ~、どうして不倫に走ったんだ?」
私「相手がジャストタイミングで
心の隙間に入って来たからだと思う」
夫「どういう事?」
私「普通は不倫なんかしたいとは思わない
けど単調な日常に飽きていた時に
ちょっとしたきっかけで甘く
トキメキの世界の扉が開いたら~」
夫「開いたら?」