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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛さんが復活して後ろから突いています。
私「私が信じられないの~?」
夫「信じてるよ」
私「だったら何だって話せるんじゃない?」
夫「それもそうだな。
そうなっても別れないと思う」
私「どうして?」
夫「俺にとって重要なのはお前の心だよ。
心が俺にあるんだったら
一緒に居たいと思う」
私「私も同じかも。もし、
心の隙から違う男とSEXして
しまったとしても本当に心から
愛せるのはあなただけ。
過ちを起こしたとしても
あなたからは離れたくない。
あなたの居ない人生なんて
考えられないわ~」
夫「今の言葉、何だか嬉しいなぁ~」
主人の笑顔が目に浮かびました。
私「私が信じられないの~?」
夫「信じてるよ」
私「だったら何だって話せるんじゃない?」
夫「それもそうだな。
そうなっても別れないと思う」
私「どうして?」
夫「俺にとって重要なのはお前の心だよ。
心が俺にあるんだったら
一緒に居たいと思う」
私「私も同じかも。もし、
心の隙から違う男とSEXして
しまったとしても本当に心から
愛せるのはあなただけ。
過ちを起こしたとしても
あなたからは離れたくない。
あなたの居ない人生なんて
考えられないわ~」
夫「今の言葉、何だか嬉しいなぁ~」
主人の笑顔が目に浮かびました。