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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
夫「何だか深いよな」
私「何が?」
夫「性への考え方がだよ。
今まであまり真剣に
こんな話はしなかったけど
妙子って性に対して真面目に
向き合っていたんだって思った」
私「見直した?」
夫「うん、見直したよ。
それで輪姦の後は?」
私「浣腸されてアヌス栓ベルトと
リモコンバイブを」
夫「リアルだな~。お前、
そういう感じの小説とか
書いて見たら?」
私「文才ないし~」
夫「それから?」
私「お腹の子供の本当の父親と
ベビーベッドを買いに行ったの」
夫「いつ届く?」
私「一週間くらい先。あ、
これはマジな話」
夫「え!
実際にに不倫相手とベッドを
見に行ったのか?」
私「何が?」
夫「性への考え方がだよ。
今まであまり真剣に
こんな話はしなかったけど
妙子って性に対して真面目に
向き合っていたんだって思った」
私「見直した?」
夫「うん、見直したよ。
それで輪姦の後は?」
私「浣腸されてアヌス栓ベルトと
リモコンバイブを」
夫「リアルだな~。お前、
そういう感じの小説とか
書いて見たら?」
私「文才ないし~」
夫「それから?」
私「お腹の子供の本当の父親と
ベビーベッドを買いに行ったの」
夫「いつ届く?」
私「一週間くらい先。あ、
これはマジな話」
夫「え!
実際にに不倫相手とベッドを
見に行ったのか?」