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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
私「ふざけないで!
そうじゃなくって
ベビーベッドを買った事よ。
なかなか気に入ったのがなくってね」
夫「ゴメンゴメン。
その間中、浣腸による猛烈な便意と
戦いながらとか?」
私「リモコンバイブが動いてたし
気持ちがベッド選びの方に
向いてたから便意はそれ程、
気にならなかったよ。
もちろん、かなりキツかったけど」
夫「やっぱり小説書けよ。
想像力豊か過ぎ。
読んでみたいな妙子の小説。
『私は不倫妻』とか」
私「勝手に題名とか決めないでよ」
猛さんが指でクリを刺激してきます。
私「あ、・・・、ぁ~、あぁ~~ん」
夫「どうした!妙子?」
私「想像してたら、
その気になっちゃった。
思わず手が・・・。」
そうじゃなくって
ベビーベッドを買った事よ。
なかなか気に入ったのがなくってね」
夫「ゴメンゴメン。
その間中、浣腸による猛烈な便意と
戦いながらとか?」
私「リモコンバイブが動いてたし
気持ちがベッド選びの方に
向いてたから便意はそれ程、
気にならなかったよ。
もちろん、かなりキツかったけど」
夫「やっぱり小説書けよ。
想像力豊か過ぎ。
読んでみたいな妙子の小説。
『私は不倫妻』とか」
私「勝手に題名とか決めないでよ」
猛さんが指でクリを刺激してきます。
私「あ、・・・、ぁ~、あぁ~~ん」
夫「どうした!妙子?」
私「想像してたら、
その気になっちゃった。
思わず手が・・・。」