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第2章 陥る妻

目の前にいた男性は小柄で小太りで
お腹が出ていました。

色黒で頭は禿げ上がっていて見た目は
いわゆる醜男です。

でも、体臭がソーダのような
爽やかな匂いで声が凄く魅力的な
男性でした。

男「場所を変えます。
シャワーを浴びて来て下さい」

物腰も柔らかくとても紳士的です。

おトイレで股間に貼られた絆創膏を取ると
膣の中から精液がドーっと
流れ出て来ました。

ビデで洗浄しておトイレを済ませます。

シャワーを浴びました。

この時、髪もシャンプーしました。

バスタオルで身体を拭いて
ドライヤーで髪を乾かして
お化粧してお部屋に戻りました。