この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
モノが宛がわれました。
体温を感じます。
ゆっくりと入って来ました。
でも、直ぐに抜きます。
モノを穴に馴染ませるように
入れては出しを繰り返しています。
でも、なかなか奥までは
入れてくれません。
私「恩田さん」
涙声で訴えました。
恩「何でしょう?」
私「入れて下さい。・・・奥まで」
恩「妙子、好きだよ」
私「あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~~」
身も心も融けて来ました。
さっきよりは中に入れてくれましたが
まだ全部ではないです。
私「お願いです。
奥まで奥まで、入れて下さい」
恩「愛してるよ、妙子」
ズドーン。
体温を感じます。
ゆっくりと入って来ました。
でも、直ぐに抜きます。
モノを穴に馴染ませるように
入れては出しを繰り返しています。
でも、なかなか奥までは
入れてくれません。
私「恩田さん」
涙声で訴えました。
恩「何でしょう?」
私「入れて下さい。・・・奥まで」
恩「妙子、好きだよ」
私「あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~~」
身も心も融けて来ました。
さっきよりは中に入れてくれましたが
まだ全部ではないです。
私「お願いです。
奥まで奥まで、入れて下さい」
恩「愛してるよ、妙子」
ズドーン。