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第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「そうだね。確かに子供たちが
心を癒してくれるかも？
でも、身体は辛いんじゃない？」

私「そうですね」

男「一人で･･･、する？」

私「はい、そういう時もあります」

男「おもちゃとかは使う？」

かなり際どい会話ですが、
それが返って刺激になって
心の渇きを癒してくれました。

どうせ実際に会う訳ないんだから。

そう思えるので会話の内容は
更にエスカレートしていきました。

私「使った事ないですぅ～」

男「じゃぁ～、指だけで？」

私「はい、そうですね」

男「穴に入れたりする～？」