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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「指をですか~?」
男「うん」
私「ないです。主に左手で
右の乳首を摘まんで
右手の人差し指と中指で
クリちゃんを・・・。」
男「今、してみてよ」
お昼の1時半、住宅街の一軒家
外はヒッソリとした佇まいです。
少し考えてから
私「・・・、分かりました」
私は左手でトレーナーの中に
手を入れて右の乳首を
摘まんで刺激します。
男「してる?」
私「はい」
男「どんな事、してるの?」
私「乳首を刺激しています」
右手でキーを打ちました。
男「気持ちいい?」
私「はい」
男「うん」
私「ないです。主に左手で
右の乳首を摘まんで
右手の人差し指と中指で
クリちゃんを・・・。」
男「今、してみてよ」
お昼の1時半、住宅街の一軒家
外はヒッソリとした佇まいです。
少し考えてから
私「・・・、分かりました」
私は左手でトレーナーの中に
手を入れて右の乳首を
摘まんで刺激します。
男「してる?」
私「はい」
男「どんな事、してるの?」
私「乳首を刺激しています」
右手でキーを打ちました。
男「気持ちいい?」
私「はい」

