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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「プレイに戻るよ。
四つん這いで
性器が触れ合っているところから。
『じゃ~、入れてやろう』
ゆっくりと挿していく俺」
私「う!あ~、
あぁ~、・・・。」
男「深く挿し込むが
ピストンは行わず
膣襞を味わう」
私「気持ちいい~~、
気持ちいいわ~~」
男「動かずに
相手を感じ合うのも良いでしょう」
私「うん、良いです。
もう少しこのままで居たいかも」
完全に
その世界に入ってしまった
私でした。
この間もバイブは蠢いていました。
四つん這いで
性器が触れ合っているところから。
『じゃ~、入れてやろう』
ゆっくりと挿していく俺」
私「う!あ~、
あぁ~、・・・。」
男「深く挿し込むが
ピストンは行わず
膣襞を味わう」
私「気持ちいい~~、
気持ちいいわ~~」
男「動かずに
相手を感じ合うのも良いでしょう」
私「うん、良いです。
もう少しこのままで居たいかも」
完全に
その世界に入ってしまった
私でした。
この間もバイブは蠢いていました。

