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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「そろそろ動くよ」
私「はい」
男「ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ」
私「アハぁ~~ン、
アンアンアン、アァ~~ン」
男「四つん這いで
入れられてるところを想像してよ」
私「想像しているよ~」
男「ところで名前、
何て呼べばいい~?」
あ!そうだ。
まだ、お互いに名前を
言ってなかったんだ~。
でも本名は言えないので
名前の漢字を逆さにして
私「恵理です。あなたは?」
男「カズって呼んでよ。
名前も知らない男とSEXするって
萌えるでしょ?」
私「そうですね。
ドキドキが止まらないです」
私「はい」
男「ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ」
私「アハぁ~~ン、
アンアンアン、アァ~~ン」
男「四つん這いで
入れられてるところを想像してよ」
私「想像しているよ~」
男「ところで名前、
何て呼べばいい~?」
あ!そうだ。
まだ、お互いに名前を
言ってなかったんだ~。
でも本名は言えないので
名前の漢字を逆さにして
私「恵理です。あなたは?」
男「カズって呼んでよ。
名前も知らない男とSEXするって
萌えるでしょ?」
私「そうですね。
ドキドキが止まらないです」

