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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「今日は外へ出ようか」
私「外ですか。
遊園地とか、
お買い物とか」
男「とにかく
リモコンバイブは必須」
実際は既に入れてました。
私「では、入れますね」
男「音とか気にならない?」
私「人混みとかだったら
あまり気になりませんね~」
男「経験者は語るだな」
私「入れましたよ。どこへ
連れて行ってくれますか~」
男「先ずは奴隷部だ」
私「『奴隷部』???」
男「ゴメン!打ち間違い。
ドライブ」
私「大爆笑。『奴隷部』って~!
そんな部活があったら、
どんなでしょう?
大きな石にロープを掛けて
部員で引っ張るとか。
鞭で打たれながら、笑」
私「外ですか。
遊園地とか、
お買い物とか」
男「とにかく
リモコンバイブは必須」
実際は既に入れてました。
私「では、入れますね」
男「音とか気にならない?」
私「人混みとかだったら
あまり気になりませんね~」
男「経験者は語るだな」
私「入れましたよ。どこへ
連れて行ってくれますか~」
男「先ずは奴隷部だ」
私「『奴隷部』???」
男「ゴメン!打ち間違い。
ドライブ」
私「大爆笑。『奴隷部』って~!
そんな部活があったら、
どんなでしょう?
大きな石にロープを掛けて
部員で引っ張るとか。
鞭で打たれながら、笑」

