この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「露出は興味あるけど、
見つかっちゃったりしたら
取り返しがつかなくなるから
怖いわ」
男「さぁ~着いた。
ここは日曜日の臨海工場地帯の端っこ。
工場を背に前に海が広がる。
人気(ひとけ)がない。
どうだい、ここだったら
全裸で外へ出られるだろ?」
私「本当に人はいないの?」
男「居なかったよ」
私「へぇ~、マジで
やってんじゃん」
男「初めはビクビクしてたけど、
その内、慣れてきて結構な時間、
全裸でその辺りを散歩したよ」
私「散歩だけで済んだの」
男「な訳ないでしょ。
やっちゃったよ、もちろん。
立ちバックで」
見つかっちゃったりしたら
取り返しがつかなくなるから
怖いわ」
男「さぁ~着いた。
ここは日曜日の臨海工場地帯の端っこ。
工場を背に前に海が広がる。
人気(ひとけ)がない。
どうだい、ここだったら
全裸で外へ出られるだろ?」
私「本当に人はいないの?」
男「居なかったよ」
私「へぇ~、マジで
やってんじゃん」
男「初めはビクビクしてたけど、
その内、慣れてきて結構な時間、
全裸でその辺りを散歩したよ」
私「散歩だけで済んだの」
男「な訳ないでしょ。
やっちゃったよ、もちろん。
立ちバックで」

