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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「車のいる所に到達。
恥ずかしかったです。
でも、楽しかった」
男「妊娠とかは、どう?」
私「今日はウルトラ危険日です」
男「出来てしまってたら
どうするんだい?
俺は責任取れないぜ」
バーチャルなので噓の話ですが
本当にそうなってしまったと仮定して
どうするかを考えてみました。
私「堕ろす事は考えられないです。
折角授かった命ですから
子供に罪はないですから」
男「産むって事だよね。
もう一度言うが俺は
責任は取れない」
私「判っています。
御迷惑はかけません」
主人には申し訳ないですが
夫婦の実子として
産むことになるでしょう。
そして、その事実は
墓場まで持って行きます。
恥ずかしかったです。
でも、楽しかった」
男「妊娠とかは、どう?」
私「今日はウルトラ危険日です」
男「出来てしまってたら
どうするんだい?
俺は責任取れないぜ」
バーチャルなので噓の話ですが
本当にそうなってしまったと仮定して
どうするかを考えてみました。
私「堕ろす事は考えられないです。
折角授かった命ですから
子供に罪はないですから」
男「産むって事だよね。
もう一度言うが俺は
責任は取れない」
私「判っています。
御迷惑はかけません」
主人には申し訳ないですが
夫婦の実子として
産むことになるでしょう。
そして、その事実は
墓場まで持って行きます。

