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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「今、俺の精子が
恵理の卵子目指して
突進しているところだ。
俺としては2人の愛の結晶を
見たいぜ」
私「そうなっては困ります。
妊娠しないことを祈ります」
男「とりあえず服を着ようか。
ちょっと汗ばんでるな。
体が滑ってる。
ほら、タオルだ」
私「用意が良いですね」
男「そういう事もあるからな」
この人やっぱり
こういう事をしたことがあるんだー。
私「体を拭いて服を着る私」
男「リモコンバイブもなぁ~」
私「わかりました。
リモバイを装着する私。
う!ハァ~、・・・。」
男「水族館へ行くから」
私「はい、嬉しいです」
恵理の卵子目指して
突進しているところだ。
俺としては2人の愛の結晶を
見たいぜ」
私「そうなっては困ります。
妊娠しないことを祈ります」
男「とりあえず服を着ようか。
ちょっと汗ばんでるな。
体が滑ってる。
ほら、タオルだ」
私「用意が良いですね」
男「そういう事もあるからな」
この人やっぱり
こういう事をしたことがあるんだー。
私「体を拭いて服を着る私」
男「リモコンバイブもなぁ~」
私「わかりました。
リモバイを装着する私。
う!ハァ~、・・・。」
男「水族館へ行くから」
私「はい、嬉しいです」

