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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

次の日、私からカズさんに
プレイを申し入れましたが
時間が合わず次にプレイが
出来たのは3日後でした。
男「恵理からプレイの申し出が
あったのは嬉しかったよ。でも、
ごめんよ。時間が作れなくって」
私「いえいえ、無理を言ったのは
私の方なので、でも今日、
お会いできて嬉しいです」
男「あれからどう?
御主人に対しての気持ちは?」
私「そうですね。
好きって気持ちが続いてるって感じです。
毎日の主人からのメールが
待ち遠しいです。
あなたとバーチャル浮気
しているのに~。」
男「気分が晴れ晴れしているから、
そういう気持ちになれるんだよ」
プレイを申し入れましたが
時間が合わず次にプレイが
出来たのは3日後でした。
男「恵理からプレイの申し出が
あったのは嬉しかったよ。でも、
ごめんよ。時間が作れなくって」
私「いえいえ、無理を言ったのは
私の方なので、でも今日、
お会いできて嬉しいです」
男「あれからどう?
御主人に対しての気持ちは?」
私「そうですね。
好きって気持ちが続いてるって感じです。
毎日の主人からのメールが
待ち遠しいです。
あなたとバーチャル浮気
しているのに~。」
男「気分が晴れ晴れしているから、
そういう気持ちになれるんだよ」

