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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「今日もプレイできますか?」
男「もちろん!」
私「じゃ~始めますね。
水族館へ行った日から2か月後。
『カズさん、出来ちゃったみたいです』」
男「え!?俺との子供?」
私「はい。
病院へ行って診てもらいました」
男「俺としては嬉しいけど
恵理はどんな気持ち?」
私「やはり複雑です。
主人の子供ではないことは
判ってますから」
男「御主人は何て言ってるの?」
私「今晩、話そうと思っています。
私としては先にカズさんに
話したかったんです」
男「嬉しいねぇ~。
産んでくれるんだろ?」
私「もちろんです。
愛し合った2人の愛の結晶ですから」
男「もちろん!」
私「じゃ~始めますね。
水族館へ行った日から2か月後。
『カズさん、出来ちゃったみたいです』」
男「え!?俺との子供?」
私「はい。
病院へ行って診てもらいました」
男「俺としては嬉しいけど
恵理はどんな気持ち?」
私「やはり複雑です。
主人の子供ではないことは
判ってますから」
男「御主人は何て言ってるの?」
私「今晩、話そうと思っています。
私としては先にカズさんに
話したかったんです」
男「嬉しいねぇ~。
産んでくれるんだろ?」
私「もちろんです。
愛し合った2人の愛の結晶ですから」

