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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「想像だけでイっちゃいましたよ。
素敵なSEXでした。あれから
数か月が経ち臨月の私」
男「いよいよだな」
私「はい、いつ生まれても
可笑しくありません」
男「その後、旦那はどうだい?」
私「この子の誕生を心待ちにしています。
2人にとっては待望の女の子ですから」
男「待望の女の子って?」
私「私たち夫婦には
2人の男の子がいます。
主人も私も女の子が
欲しかったんです。
もう一人って考えましたが
タイミングを逃していました。
もう私も37歳です。
これがラストチャンスだった
かも知れません。
素晴らしいプレゼント
ありがとうございます」
素敵なSEXでした。あれから
数か月が経ち臨月の私」
男「いよいよだな」
私「はい、いつ生まれても
可笑しくありません」
男「その後、旦那はどうだい?」
私「この子の誕生を心待ちにしています。
2人にとっては待望の女の子ですから」
男「待望の女の子って?」
私「私たち夫婦には
2人の男の子がいます。
主人も私も女の子が
欲しかったんです。
もう一人って考えましたが
タイミングを逃していました。
もう私も37歳です。
これがラストチャンスだった
かも知れません。
素晴らしいプレゼント
ありがとうございます」

