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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「あ!?言っちゃってた!!
はい、37歳です。
カズさんは35歳なんですか?」
男「うん、そうだよ。
少し年上って思ってたけど
俺が中学1年生の時の
3年生の先輩なんだなぁ~。
男にとって、特に若い
と言うか幼い男にとって
それくらいの年上のお姉さんは
憧れの的だよ。
甘えていいかなぁ~」
私「年齢は私が上でも
カズさんの方がしっかりしてて
話題も豊富で頼もしいし
私の方が甘えてるって
感じがします」
男「ま、お互いに
30代半ばになってる今なら
歳の差はないかもね。
あ、そうだ。次の設定は
二人が高校生でいこうよ」
はい、37歳です。
カズさんは35歳なんですか?」
男「うん、そうだよ。
少し年上って思ってたけど
俺が中学1年生の時の
3年生の先輩なんだなぁ~。
男にとって、特に若い
と言うか幼い男にとって
それくらいの年上のお姉さんは
憧れの的だよ。
甘えていいかなぁ~」
私「年齢は私が上でも
カズさんの方がしっかりしてて
話題も豊富で頼もしいし
私の方が甘えてるって
感じがします」
男「ま、お互いに
30代半ばになってる今なら
歳の差はないかもね。
あ、そうだ。次の設定は
二人が高校生でいこうよ」

