この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「高校への通学電車で2人は出逢う。
同じ電車にいつも乗ってる他校の女子。
落ち着いた雰囲気なので高2か高3か。
気になる。声を掛けようか。
どう声を掛ければ良いのか。
高1の自分にはなかなか良い方法が
思い浮かばない」
私「最近、チラ見してくる
他校の男子生徒。
新学年になってから見るので
高1?でも体ががっしりしているので
同級生?以前からいたかどうかは
分からないけど、ちょっと気になる存在」
男「上手く話しを合わせてくれたね。
とにかく挨拶をしてみることにした。
近くに行って『おはようございます』」
私「いきなり挨拶されて戸惑ったが
反射的に『おはようございます』
挨拶し返した」
同じ電車にいつも乗ってる他校の女子。
落ち着いた雰囲気なので高2か高3か。
気になる。声を掛けようか。
どう声を掛ければ良いのか。
高1の自分にはなかなか良い方法が
思い浮かばない」
私「最近、チラ見してくる
他校の男子生徒。
新学年になってから見るので
高1?でも体ががっしりしているので
同級生?以前からいたかどうかは
分からないけど、ちょっと気になる存在」
男「上手く話しを合わせてくれたね。
とにかく挨拶をしてみることにした。
近くに行って『おはようございます』」
私「いきなり挨拶されて戸惑ったが
反射的に『おはようございます』
挨拶し返した」

