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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「『わかった、わかった』
下着だけになる私。
『私も脱がして』
後ろを向く」
男「震える手でブラのホックを外す。
恵理さんが前を向いた。
固くプルンと震える乳房、
乳首も固く立っている」
私「最後の1枚、
とうとう、ここまで来ちゃったね」
男「パンティーに手をかけて、
するりと下した。
『他人の女の人のアンダーヘア、
初めて見たよ』」
私「恥ずかしいよ~」
男「いきなりお姫様抱っこをする俺、
恵理さんが『キャッ』っと言って
小さな悲鳴を上げた」
私「いきなりでビックリしちゃった。
重いでしょ?」
下着だけになる私。
『私も脱がして』
後ろを向く」
男「震える手でブラのホックを外す。
恵理さんが前を向いた。
固くプルンと震える乳房、
乳首も固く立っている」
私「最後の1枚、
とうとう、ここまで来ちゃったね」
男「パンティーに手をかけて、
するりと下した。
『他人の女の人のアンダーヘア、
初めて見たよ』」
私「恥ずかしいよ~」
男「いきなりお姫様抱っこをする俺、
恵理さんが『キャッ』っと言って
小さな悲鳴を上げた」
私「いきなりでビックリしちゃった。
重いでしょ?」

