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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「部屋に入って
抱きしめ合って
キスをする二人。
『シャワー浴びよっか』」
男「『うん』頷くが
緊張してなかなか脱げない」
私「どうしたの?」
男「やっぱり恥ずかしいや」
私「脱がないとシャワー浴びれないよ。
それとも今日は止めとく?」
男「脱がしてよ」
私「『はいはい』上半身を脱がし
下着だけにすると前に
突き出している。
『あらら、うふふ』」
男「恵理が魅力的だから・・・、
こうなっちゃうのも
仕方がないじゃない」
私「下着を脱がすと
お腹に付きそうなくらい
突き上がるモノ。
繁々と見詰める」
男「俺だけ裸はズルいよ。
恵理さんも脱いでよ」
抱きしめ合って
キスをする二人。
『シャワー浴びよっか』」
男「『うん』頷くが
緊張してなかなか脱げない」
私「どうしたの?」
男「やっぱり恥ずかしいや」
私「脱がないとシャワー浴びれないよ。
それとも今日は止めとく?」
男「脱がしてよ」
私「『はいはい』上半身を脱がし
下着だけにすると前に
突き出している。
『あらら、うふふ』」
男「恵理が魅力的だから・・・、
こうなっちゃうのも
仕方がないじゃない」
私「下着を脱がすと
お腹に付きそうなくらい
突き上がるモノ。
繁々と見詰める」
男「俺だけ裸はズルいよ。
恵理さんも脱いでよ」

