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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「出して~、
口で受け止めてあげる。
そして、・・・うふふ」
男「う!・・・・。
はぁ~、・・・。
出しちゃった」
私「ンンンン、・・・ゴックン。
飲んじゃった」
男「飲んでくれたの?
超嬉しい!」
私「当たり前でしょ、
愛する人の分身だよ。
私の卵子と結合すると
新しい命なるんだよ。
そんな大切なものを
吐き出せるわけないよ」
男「感激過ぎる!」
私「一度出した事だし、
これで余裕が出たでしょ?」
男「さぁ~?恵理さんが
魅力的過ぎるからいくらでも
出せそうだ」
私「早くベッドへ行こう!」
口で受け止めてあげる。
そして、・・・うふふ」
男「う!・・・・。
はぁ~、・・・。
出しちゃった」
私「ンンンン、・・・ゴックン。
飲んじゃった」
男「飲んでくれたの?
超嬉しい!」
私「当たり前でしょ、
愛する人の分身だよ。
私の卵子と結合すると
新しい命なるんだよ。
そんな大切なものを
吐き出せるわけないよ」
男「感激過ぎる!」
私「一度出した事だし、
これで余裕が出たでしょ?」
男「さぁ~?恵理さんが
魅力的過ぎるからいくらでも
出せそうだ」
私「早くベッドへ行こう!」

