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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「ベッドの上で
『仰向けに寝てM字に開いてよ』
M字開脚になる恵理さん。
へ~、女の人って、
こんな風になってるんだー」
私「AVとか見たことないの~?」
男「見たことあるけど
実際に見るのは始めただから
・・・ちょっと感動だな~」
私「見つめられると恥ずかしいよ」
男「オマンコに顔を近づけるカズ。
『舐めてもいい~?』」
私「うん、いいよ。
恥ずかしさで体が熱くなる」
男「レロレロレロレロ・・・。
物凄く嬉しい!」
私「どうして?」
男「だって大好きな女の子の
彼女のオマンコを舐めてるんだよ。
これって特別でしょ?
特別な相手になれたことが嬉しい」
『仰向けに寝てM字に開いてよ』
M字開脚になる恵理さん。
へ~、女の人って、
こんな風になってるんだー」
私「AVとか見たことないの~?」
男「見たことあるけど
実際に見るのは始めただから
・・・ちょっと感動だな~」
私「見つめられると恥ずかしいよ」
男「オマンコに顔を近づけるカズ。
『舐めてもいい~?』」
私「うん、いいよ。
恥ずかしさで体が熱くなる」
男「レロレロレロレロ・・・。
物凄く嬉しい!」
私「どうして?」
男「だって大好きな女の子の
彼女のオマンコを舐めてるんだよ。
これって特別でしょ?
特別な相手になれたことが嬉しい」

