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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「そうね。特別な人だから
舐めてもらってる。私も嬉しいわ。
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
初めての割には上手ね」
男「そうなの?
こうして欲しいとか無い?」
私「クリちゃんの上の皮膚を
指で上に押し上げて・・・、
あ、あ、あ、あぁ~、そうそう、
そういう感じ~。
あぁ~、あぁ~、あぁ~~。
それから強過ぎずに優しく
触れるか触れないかも良いから~。
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~~。
そうそうそうよ~、あぁ~~~~」
男「リアルだなぁ~。言われた通りに
強弱を付けながらクンニするカズ」
舐めてもらってる。私も嬉しいわ。
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
初めての割には上手ね」
男「そうなの?
こうして欲しいとか無い?」
私「クリちゃんの上の皮膚を
指で上に押し上げて・・・、
あ、あ、あ、あぁ~、そうそう、
そういう感じ~。
あぁ~、あぁ~、あぁ~~。
それから強過ぎずに優しく
触れるか触れないかも良いから~。
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~~。
そうそうそうよ~、あぁ~~~~」
男「リアルだなぁ~。言われた通りに
強弱を付けながらクンニするカズ」

