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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ
私「その後、夕食?」
男「うん、懐石料理。
結構、旨くって満足だったよ」
私「私もその料理、
食べられるかなぁ~」
男「場所、教えておくから
旦那さんと行ったらいいよ」
私「つれないなぁ~。
御馳走してくれないの~?」
男「だって旦那さん8月に
帰って来るんだろ?」
私「7月中に逢う予定を立ててるんじゃ
なかったの?私達」
男「そうだけど仮の話だろ?
実際に行くかどうかは微妙じゃない?
俺的には今のままでは本当に行く
可能性は限りなく0に近いと思ってる」
私「何だか寂しい」
男「俺はマジに会いたいぜ!」
男「うん、懐石料理。
結構、旨くって満足だったよ」
私「私もその料理、
食べられるかなぁ~」
男「場所、教えておくから
旦那さんと行ったらいいよ」
私「つれないなぁ~。
御馳走してくれないの~?」
男「だって旦那さん8月に
帰って来るんだろ?」
私「7月中に逢う予定を立ててるんじゃ
なかったの?私達」
男「そうだけど仮の話だろ?
実際に行くかどうかは微妙じゃない?
俺的には今のままでは本当に行く
可能性は限りなく0に近いと思ってる」
私「何だか寂しい」
男「俺はマジに会いたいぜ!」