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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ
私「リモコンバイブで刺激されながら
御主人と電話で会話。
私ならどうなっちゃうんだろ?
ちょっと興味ありかも?」
男「でも、恵理は難しいんじゃない。
旦那さんタイだろ。そもそも
日本にいる時は俺達、逢えないから」
俺達『達』っていうのが好き。
私「旅館ではどうだったの?」
男「夕方にチェックインして
食事まで個室の温泉でイチャイチャ
してたよ」
私「やっちゃったの?」
男「いや、最後までは」
私「最後って?」
男「挿入までは」
私「挿入なしで何をしてたの?」
男「指ピスでイカせてた。
結構、何度も潮を噴いてくれたよ。
湯気とお湯と潮吹きで彼女
へとへとだったよ」
御主人と電話で会話。
私ならどうなっちゃうんだろ?
ちょっと興味ありかも?」
男「でも、恵理は難しいんじゃない。
旦那さんタイだろ。そもそも
日本にいる時は俺達、逢えないから」
俺達『達』っていうのが好き。
私「旅館ではどうだったの?」
男「夕方にチェックインして
食事まで個室の温泉でイチャイチャ
してたよ」
私「やっちゃったの?」
男「いや、最後までは」
私「最後って?」
男「挿入までは」
私「挿入なしで何をしてたの?」
男「指ピスでイカせてた。
結構、何度も潮を噴いてくれたよ。
湯気とお湯と潮吹きで彼女
へとへとだったよ」