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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ
私「私の事、気に入ってくれましたか?」
男「もちろん!
想像以上だよ、恵理。
美しいし可愛い。
で、俺の方は?」
私「カッコいいと思います」
男「好き嫌いを訊いているんだけど、…。笑」
私「もちろん好きです!」
男女が相手と付き合いたいと
思う切欠は見た目だと言う事が
理解できました。
今までの会話も楽しかったけど
カズさんの顔を見て舞い上がっている
私がいました。
この人に抱きしめてもらいたい。
この人に愛されてみたい。
まさしく恋です。
物凄く時めいています。
主人と出逢った時の感覚と
全く違った感動が私を
包み込んでいました。
男「もちろん!
想像以上だよ、恵理。
美しいし可愛い。
で、俺の方は?」
私「カッコいいと思います」
男「好き嫌いを訊いているんだけど、…。笑」
私「もちろん好きです!」
男女が相手と付き合いたいと
思う切欠は見た目だと言う事が
理解できました。
今までの会話も楽しかったけど
カズさんの顔を見て舞い上がっている
私がいました。
この人に抱きしめてもらいたい。
この人に愛されてみたい。
まさしく恋です。
物凄く時めいています。
主人と出逢った時の感覚と
全く違った感動が私を
包み込んでいました。