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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ
男「俺と逢いたいかい?」
私「はい、逢いたいです」
出逢った頃の主人への感情は
気の合う男友達。
一緒に居る時間が長くなるに連れて
異性の親しい友人。
いつも一緒に居るようになって
男性を意識するようになりました。
それからは思春期の好奇心も手伝って
急速に愛の階段を昇って行きました。
今になって考えると自然な流れで
一歩一歩、着実に歩んで行ったように
思います。
でも、カズさんとの関りは
急転直下って感じです。
いえ、直下ではなく急上昇です。
今居た場所から違う場所に
急にワープしたみたいに。
地底から一気に舞い上がって
エベレストの頂上に
飛び乗ったような感じです。
もう自分の気持ちを
止められなくなっている
私がいました。
私「はい、逢いたいです」
出逢った頃の主人への感情は
気の合う男友達。
一緒に居る時間が長くなるに連れて
異性の親しい友人。
いつも一緒に居るようになって
男性を意識するようになりました。
それからは思春期の好奇心も手伝って
急速に愛の階段を昇って行きました。
今になって考えると自然な流れで
一歩一歩、着実に歩んで行ったように
思います。
でも、カズさんとの関りは
急転直下って感じです。
いえ、直下ではなく急上昇です。
今居た場所から違う場所に
急にワープしたみたいに。
地底から一気に舞い上がって
エベレストの頂上に
飛び乗ったような感じです。
もう自分の気持ちを
止められなくなっている
私がいました。