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ときめきに誘われて
第1章 二つの心

今は目の前にいる社長が主人です。
社長の分身を留めておきたい。
すごくそんな気持ちになりました。
主人に対してと同じ感覚です。
お昼になったので一旦、体を離します。
ナプキンを当ててパンティーを穿いて
食事をしました。
食後の歯磨きを終えてからもう一度
交わります。
今度はベッドの縁に座った社長の脚の間で
フェラをします。
丁寧に丁寧にかなりの時間しました。
一心不乱にしゃぶって気が付いた時には
30分以上も経っていました。
こんなに長い時間フェラをした事は
その時までありませんでした。
社長を見上げると穏やかな笑顔で私を
見守って下さっています。
社長の分身を留めておきたい。
すごくそんな気持ちになりました。
主人に対してと同じ感覚です。
お昼になったので一旦、体を離します。
ナプキンを当ててパンティーを穿いて
食事をしました。
食後の歯磨きを終えてからもう一度
交わります。
今度はベッドの縁に座った社長の脚の間で
フェラをします。
丁寧に丁寧にかなりの時間しました。
一心不乱にしゃぶって気が付いた時には
30分以上も経っていました。
こんなに長い時間フェラをした事は
その時までありませんでした。
社長を見上げると穏やかな笑顔で私を
見守って下さっています。

