パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 二つの心

私は何も指示されていませんでしたが
四つん這いになりました。

何故だか
その形で入れて欲しくて堪りません。

そして、また中に出して欲しいと
思っていました。

社長は私の意を察したのか
パンティーを脱がしナプキンを取って
後ろから挿入してきました。

変幻自在の突きで私をイカせて
中に出して下さいました。

私の胎内は社長の精子で満たされています。

心も満たされました。

新しいナプキンで穴に蓋をして
下着を身に付けます。

私が身繕いをしている間に社長は
シャワーを浴びて戻って来ました。