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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事
平日の午前中なので車は他に
2台しか停まっていませんでした。

カズさんは大きなカバンを持っています。

たぶん撮影機材でしょう。

先に歩いて私がその後を付いて行きます。

車に乗っている時に思ってたより大柄でした。

入り口の自動ドアが開きロビーに入ります。

タッチパネルで部屋を選びます。

カ「任せてくれますか?」

私「はい」

206号室を選びました。

エレベーターで2階へ上がります。

鼓動が聞こえると思えるほど
ドキドキしていました。

206号室のルームプレートが点滅
しています。

エレベーターの扉から
5mくらいの所でした。

ドキドキが息苦しくしいです。
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