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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

カズさんは左肩でカバンのベルトを担ぎ
右手で私の左手を取って恋人繋ぎをして
2人で部屋の前まで行きました。
ドアが開き中に入ります。
壁がクリーム色、
カーテンが明るいグレーで
床は落ち着いたライトグリーンです。
出窓があり、そこで手を付いて
立ちバックで繋がるんでしょうか。
ソファーはライトブラウンで
テーブルは透明、
脚がスティールでした。
ベッドは淡いピンク色の
キングサイズでかなり大きいです。
カズさんは早速、
ベッドの後ろ側と横に三脚を立て
定点カメラをセットしました。
ハンディーもあるようです。
カ「さぁ~、恵理さん
お話から始めましょう」
右手で私の左手を取って恋人繋ぎをして
2人で部屋の前まで行きました。
ドアが開き中に入ります。
壁がクリーム色、
カーテンが明るいグレーで
床は落ち着いたライトグリーンです。
出窓があり、そこで手を付いて
立ちバックで繋がるんでしょうか。
ソファーはライトブラウンで
テーブルは透明、
脚がスティールでした。
ベッドは淡いピンク色の
キングサイズでかなり大きいです。
カズさんは早速、
ベッドの後ろ側と横に三脚を立て
定点カメラをセットしました。
ハンディーもあるようです。
カ「さぁ~、恵理さん
お話から始めましょう」

