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第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

その快感ポイントを
攻め続けられている内に
自然と腰が上下に揺れてきました。

愛液が湧いてきているのが分ります。

滴っているのが分ります。

膣の入り口が把握しているのが
分ります。

子宮の辺りが熱く痺れてきました。

乳房が固くなって乳首が上に
突き上がっています。

呼吸が乱れてきました。

体が汗ばんでいます。

汗で肌が淫靡な光を放っていました。

誰が見ても分る卑猥な光景です。

当然ですがその卑猥な光景の
中心にいるのが私です。

その上、物理的な快感も
感じさせられています。

なんと淫らな女になったんだろ？

今までの私は何だったんだろ？

そう思いながら絶頂に達しました。