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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

またしても液が飛び散りました。
プシュッと発射音がした
ような気がします。
私「アァ~~ン、アァ~~ン、アァ~~ン」
泣いている私、しばらく
放置されました。
バイブは突き刺さったままでしたが
振動して少しずつ抜けて行き
最後は床に落ちました。
落ちた後もウィ~~ン、ウィ~~ン、
ウィ~~ン、ウィ~~ンと音が鳴っています。
しばらくしてカズさんがバイブを拾い上げて
スイッチを切りました。
カ「素晴らしかったです。
今まで出逢った女性の中で最高です」
この言葉で優越感を味わった私でした。
プシュッと発射音がした
ような気がします。
私「アァ~~ン、アァ~~ン、アァ~~ン」
泣いている私、しばらく
放置されました。
バイブは突き刺さったままでしたが
振動して少しずつ抜けて行き
最後は床に落ちました。
落ちた後もウィ~~ン、ウィ~~ン、
ウィ~~ン、ウィ~~ンと音が鳴っています。
しばらくしてカズさんがバイブを拾い上げて
スイッチを切りました。
カ「素晴らしかったです。
今まで出逢った女性の中で最高です」
この言葉で優越感を味わった私でした。

